秩父英里×Visceral RealityBand 出演してきました

1月12日(土) に、仙台のライブドーム スターダストで 秩父英里×Visceral RealityBand のコンサートが開催されました。

米国で作曲を勉強中のピアニスト秩父英里の一時帰国に合わせたリーダーライブで、なんと全曲彼女のオリジナル!
各楽器のメンバーも全国から集結。本当に素敵な奏者さんたちだったなあ。下の写真はリハーサルの様子です。
さて、わたしは高校の同期でもある彼女にお声がけいただき、ゲスト出演させていただきました。演奏させてもらったのはピアノとのデュオとサックスカルテット。
デュオは夜明けをテーマにした曲で、もともともう少し大きな編成のための曲なのですが、この日のためにアレンジしてくれました。風景がイメージされる綺麗で素敵な曲でした。
サックスカルテットでは東北大時代にお世話になった亀井さんと共演!!相変わらず周りに元気とパワーをくれます。本当に幸せな時間でした。
たくさんのお客様に聴きに来ていただき、会場の最高来場者数を更新したとのことです!すごい!
足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!

12月の東北大定期演奏会への出演に続けて、今月も地元で演奏することができ幸せな年末年始でした。可南子の仙台での次の演奏会はこちら↓

4月28日(日) 
Invitation to the Latin 可南子×蔡 翰平
@カフェモーツァルトアトリエ
19:00開場 19:30開演
ベルギー留学から帰国したピアニスト蔡 翰平くんとラテン音楽に挑戦します!チケット予約受付はじめてます。ぜひ contact よりご連絡ください♪

1枚目のデュオと5枚目のカルテットの写真:photo by 大瀧浩人

可南子 official website

サクソフォン奏者 可南子 のページです

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